★ペグボードができたので収納したい
これは、2017年10月のDIYです。
作業小屋にペグボードを作りました。
壁に直接穴を開けて、枠を取り付けることで、後付けっぽくしましたが、ただ、壁に穴が開いているだけです。
壁から新鮮な空気が入ってくるようになりました。
見た目もおしゃれになったので、これで満足なのですが、ここにペグボードを作った理由は、おしゃれのためではありません。
ここに、よく使う電動工具を収納したかったのです。
作業小屋にペグボードを作りました。
壁に直接穴を開けて、枠を取り付けることで、後付けっぽくしましたが、ただ、壁に穴が開いているだけです。
壁から新鮮な空気が入ってくるようになりました。
見た目もおしゃれになったので、これで満足なのですが、ここにペグボードを作った理由は、おしゃれのためではありません。
ここに、よく使う電動工具を収納したかったのです。
★電動工具を収納しよう
よく使う電動工具は、
・インパクトドライバー
・丸ノコ
・電動ドライバー
・トリマー
でしょうか。
他にもジグソーなどを持ってますが、使用頻度はこの4つが高いです。
どんな形の工具かというと、
使用頻度と性格的に、充電タイプだと充電し忘れたときに、使いたいタイミングで充電が切れていて、「キー!!!」となりそうなので、電源コード式を利用しています。
私が持っているものは、もう少し古いタイプの物なのですが、こちらも電源コード式です。
いまだに使うときには緊張しまくりの丸ノコです。多分使っているのと同じタイプの物だと思います。
これも持っているものと同じだと思います。
こうやって見てみると、RYOBI率が高いですね。
値段や使い勝手の良さを基準で購入していたのですが、DIYで使うには、手ごろなのかもしれません。
こうやって見てみると、RYOBI率が高いですね。
値段や使い勝手の良さを基準で購入していたのですが、DIYで使うには、手ごろなのかもしれません。
★フックをどうするのか考える
これらの工具をかけられるフックが、お店で売られているわけはないし、設計段階のミスで、25mm間隔ではなく、30mm間隔で作ってしまっているので、フックも自作してみたと思います。
ペグボードに電動工具を収納するため、フックを自作していきたいと思います。
そもそも、ペグボードには25mm間隔と30mm間隔の2種類があります。
これだと、上からドライバーを突き刺して保管できそうですね。
30mmピッチのものも、ないわけではありませんが、値段が手ごろで、種類が豊富なのは、25mmピッチの物が多いです。
そこで、フック類は自作してみることにしました。
そもそもトリマー用や、丸ノコ用などのフックなんてあるわけはないので、25mmピッチで作っていても自作はしていたように思います。
とはいえ、見たこともないものを自作するのは無理だと思ったので、どんなふうに壁にかけるのか、を学ぶために基本的なフックを購入してみました。
もちろん30mmピッチの物です。
金属の丸棒を使って作っているようです。
同じフックをよく見ていると、ほとんど同じ形をしていますが、中にはちょっと違う所もあります。
うまく形をとる治具類をよういできれば、自作も可能かな?という感じです。
そもそも、ペグボードには25mm間隔と30mm間隔の2種類があります。
30mmピッチのものも、ないわけではありませんが、値段が手ごろで、種類が豊富なのは、25mmピッチの物が多いです。
そこで、フック類は自作してみることにしました。
そもそもトリマー用や、丸ノコ用などのフックなんてあるわけはないので、25mmピッチで作っていても自作はしていたように思います。
とはいえ、見たこともないものを自作するのは無理だと思ったので、どんなふうに壁にかけるのか、を学ぶために基本的なフックを購入してみました。
もちろん30mmピッチの物です。
金属の丸棒を使って作っているようです。
同じフックをよく見ていると、ほとんど同じ形をしていますが、中にはちょっと違う所もあります。
うまく形をとる治具類をよういできれば、自作も可能かな?という感じです。
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